会長ごあいさつ

みどり野会 会長
林 小夜子

4月18日に行われましたみどり野会総会に於いて新しい役員、委員の方々をお迎えし2026年度の活動が始まりました。今年度でみどり野会は設立123年となります。金城学院は創立137年を迎え、以来15万人を超える卒業生、現在約10万人のみどり野会員、そして正会員1万7千人の方々を想いながら今年度もみどり野会の活動を進めていきたいと思います。

4月29日に小室尚子金城学院理事長から出されたメッセージ『金城学院のこれからについて』につづく「金城学院大学および金城学院幼稚園の設置者変更について」は、大きな戸惑いを感じながら、今後のみどり野会の活動を検討いたしております。
日本社会の深刻な少子化問題に加え、女子校について意義や様々な意見が飛び交う中、今『ニーバーの祈り』を心に留めております。

神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知識を与えたまえ。

今年度も皆さまと金城学院を想い、みどり野会の働きについて共に考え、行動していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。